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脇の黒ずみには種類があった!黒ずみタイプよって異なる解消方法

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脇の黒ずみについて・1【色素沈着タイプ、埋没毛タイプ】

色素沈着タイプ

色素沈着タイプの主な原因と解消方法は以下の通りです。

原因

肌に何らかの刺激が加わるとメラノサイトと呼ばれる細胞が反応して「メラニン色素」に変化します。そのため、衣服との摩擦やカミソリや毛抜きを使ったムダ毛の自己処理によって肌が刺激を受けると、メラニン色素が増加して肌が黒ずむのです。

乾燥している場所ほど黒ずみが発生しやすく、とくに脇は皮膚が薄くて乾燥しやすいので摩擦による肌の黒ずみが起こりやすいという特徴があります。

解消方法

肌が乾燥していると摩擦が起きやすいですが、脇は頻繁に汗をかく場所なので適切な保湿ケアを行わない方が少なくありません。したがって摩擦によってメラニン色素が増加して色素沈着が起こる可能性が高いので、毎日きちんと保湿ケアを行うことが大切です。

そしてカミソリや毛抜きを使ったムダ毛処理は肌に大きなダメージを与えて色素沈着を引き起こすリスクが高いので、ムダ毛の自己処理には電気シェーバーを利用して化粧水や乳液を使ったアフターケアもしっかり行いましょう。

また、就寝時に締め付けの強いパジャマを着用すると肌の摩擦が起きやすいので、締め付けが弱くて素材には綿やシルクなどが使われている摩擦の起きにくいパジャマを着用することが大切です。

埋没毛タイプ

埋没毛タイプの主な原因と解消方法は以下の通りです。

原因

正常な体毛は肌の表面に露出しますが、何らかの理由で肌の中に埋まって出てこない体毛のことを「埋没毛」と呼びます。そして埋没毛タイプの黒ずみは、皮膚の中に埋没した脇毛が黒ずんで見える症状です。皮膚の中でも成長を続けて濃くなりますが、カミソリなどで処理できないという問題があります。

そして埋没毛が増えると、肌の表面に浮いて見える黒いブツブツの影響で肌が黒ずんで見えます。また埋没毛が出来る理由は色々ありますが、とくに毛抜きを使ったムダ毛処理が原因で出来る場合が多いと考えられています。

解消方法

埋没毛タイプの黒ずみを解消するには、埋没毛が出来ないようにケアする必要があります。そのためには、古い角質を落として体毛が自然に肌の表面に露出するようにサポートすること。そして古い角質を落とすために役立つのが「スクラブ」や「ピーリング」です。

スクラブとは、種子や樹脂などの細粒が研磨剤として含まれているスクラブクリームを使って肌を擦ることで、古い角質を落とします。またピーリングとは、薬剤や物理的な干渉によって古い角質を剥がす方法のことです。

定期的にこうしたスキンケアを行うことで、埋没毛を防いで埋没毛タイプの黒ずみを改善できます。また、埋没毛を増やす最大の原因である毛抜きによるムダ毛処理をやめて、電気シェーバーなどの肌に負担を与えない方法でムダ毛を処理することが大切です。

脇の黒ずみについて・2【毛穴の汚れタイプ】

毛穴の汚れタイプの主な原因と解消方法は以下の通りです。

原因

毛穴の汚れタイプの黒ずみは、毛穴に詰まった汚れが原因で肌がくすんだ黒色に見える症状です。脇の毛穴は顔の毛穴よりも大きいので、汚れが詰まりやすいという特徴があります。そのため、脇の臭いや汗対策にデオドラント剤や制汗スプレーなどを使用した後にしっかりシャワーで洗い落とさないと、そこに含まれている成分が毛穴をふさぐ場合があります。

その結果、老廃物の排出がスムーズに行われず、毛穴に汚れが詰まって肌がくすんだ黒色に見え始めるのです。

解消方法

毛穴の汚れタイプの黒ずみを解消するには、毎日就寝前にお風呂やシャワーで身体の汗や老廃物、制汗剤などを綺麗に落とすことが大切です。ただしボディソープなどを大量に使うとそれらが毛穴に詰まって逆に黒ずみが悪化する場合があります。

したがって、少量の洗剤をあらかじめ手元で泡立ててから身体につけて、毛穴に残らないようにしっかり洗い落とすことが大切です。しかし身体を洗う際に熱いシャワーを浴びると肌が乾燥するため、摩擦による黒ずみが起こりやすくなります。

ですから身体を洗浄する際はぬるいお湯を使いましょう。そして身体を拭く際に強く擦ると摩擦で肌が黒ずむので、優しく拭くことが大切です。

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